健全な生活習慣に必須な入浴時間と自然食品

生活習慣病という言葉がある通り、ライフスタイルの過ごし方と病気は明確な関連性があります。
規則正しい食生活を送る人物と、自堕落なライフスタイルを送る人物では、やはり後者の方が健康を崩します。
高血圧症やメタボリックシンドローム、がん、糖尿病、精神疾患など、現代には様々なリスク要因があります。
リスク要因そのものをゼロ化する事は不可能です。しかし、普段から口にする食品に注意する事で、リスクマネージメントは可能になります。
例えば、高カロリーな食品ばかりを摂取する人物は、やはりメタボや高血圧症、糖尿病になりやすい傾向があります。
また脂質や塩分、糖分が多い食品にも要注意です。
好きなものばかりを食べる生活習慣は、心身の健康を崩す原因になり得ます。
月並みですが、魚や根菜、海藻といったミネラルやビタミンが豊富に含まれる自然食品を意識的に摂取しましょう。

また現代の生活習慣の中で、しばしば軽視されるのが入浴です。
特に多忙な学生やサラリーマン、研究者、クリエーターの方々は時間を惜しむ理由から、入浴を控える事があります。
有り体に言えば、毎日入浴するのではなく2日に一度、3日に一度といった頻度になりがちです。
入浴は確かにあまり生産的な行為に見えませんし、時間や手間を浪費する行為にも思えます。
しかし、入浴は清潔感を保つ上で必要な作業です。人の身体には様々な雑菌が付着します。
風邪のウイルスや汗、皮脂の汚れ、あるいは生活習慣で得た様々な汚れやゴミが自然と蓄積します。
入浴の頻度が少ないと、そういった汚れが身体から流れ落ちず、とても不衛生な状態になります。
更に入浴にはストレス解消という大事な役割があり、それをサボってしまうと、
倦怠感が続く、睡眠を取ってもいまいちすっきりしない生活習慣に陥ります。